外科 について

外科

 「外科」と名がつくと「切る」・「手術」という言葉がすぐ連想されます。しかし、その病気を「切って治す」のか、「お薬で治す」方がよいのか・・・その判断をするには病気についての理解と、深い知識が必要となります。

 外科手術で治さなければならない病気に対しては、手術に至るまでの診断(術前診断)、手術後の治療、新しい生活習慣の指導(術後の長期観察・フォローアップ)は手術以上に大切な要因なのです。

 医学の発達は素晴らしいものがありますが、総合病院などの医師は専門的になりすぎて、医師といっても「特定の疾患」しか・・分からない、興味がない・・などの医師もいっぱいいるのです。

 患者さんから病院の医師を見ると、どの医者が何を経験し、何が専門でどの程度頼りになるのか判断するのに戸惑ってしまう状況です。また外科で扱わなくなった病気も少なくありません。まつおファミリークリニックでは、病気の治療についてこのような視点からも患者さんの相談を受け、治療への道筋(どこの病院がその疾患に対して専門で適切か)を提示していきたいと考えています。

 私は長年外科手術に携わり、その後の化学療法、再発をした場合の緩和ケア、疼痛管理を行ってきました。その経験を生かし在宅あるいは入院での生活に役立てたいと考えています。

主な診療疾患

切り傷・擦り傷、縫合処置、巻き爪、やけど、打撲、みずむし、皮膚皮下腫瘍(できもの)、下肢静脈瘤、弾性ストッキング治療、閉塞性動脈硬化症(ASO)、いぼ痔(内、外痔核)、切れ痔(裂肛)、あな痔(痔瘻)、肛門周囲膿瘍、肛門ポリープ、肛門の痛み・かゆみ・出血・できもの、日帰りで切らずに注射で治す内痔核治療、肩こり・腰痛症・自律神経失調症などのリハビリ

▲このページの一番上へ